札幌市東区内にある小規模作業所と授産施設合わせて12カ所が14日、共同でネットショップ「タッピーショップ御手作場(おてさくば)」を開設した。各施設で作っている食料品や日用品など約90種類を販売。売り上げを通所する障害者の工賃などに当てる。
同区では毎月、区役所などを会場に、区内の共同作業所などが福祉バザーを開いているが、より多くの人に商品を買ってもらおうとネットでの販売を思い立った。
二月下旬に「東区小規模作業所等ネットショップ運営委員会」を設立。光共同作業所(北二六東一五)内に事務局を設置するとともに、同区からホームページ制作費として約三十万円の助成を受けて準備を進めてきた。
取り扱う商品は、ケーキや天然酵母を使ったパン、木工品、ラベンダーの香りがする消臭スプレーなどさまざま。二千円以上から注文を受け付け、代金の入金確認後、商品を発送する(送料別)。
店名の「タッピーショップ御手作場」は、東区のマスコットキャラクター「タッピー」と、札幌開拓の祖と言われる大友亀太郎(一八三四-九七年)が現在の東区に開設した開墾農場の名前を合わせた。東区らしさと、新しいことにチャレンジする意気込みを表現している。
運営委員会の徳野昌美委員長は「タッピーショップは通所者の励みにもなる。多くの人に手作りの良さを伝えたい」と話している。ホームページはhttp://www.tappyshop-otesakuba.com/
(北海道新聞より引用)
2008年3月16日日曜日
2008年3月9日日曜日
ジョイなど警備体制強化 レジに検針器も 針混入事件
イオン傘下の食品スーパー、ジョイ(札幌)は、北広島市内の「ジョイセリオおおまがり店」で菓子パンに針が混入された事件を受け、警備体制を強化した。七日から同店のレジ後方に検針器を設置したほか、全十八店舗で食品類の検査を実施。四月に同社を吸収合併するマックスバリュ北海道(同)も同様の警戒態勢を取る。
ジョイは事件が起きた六日の閉店後、同店の店頭にある加工食品や総菜、菓子のほか、ペットフードなどの商品をすべて検針器で検査。さらに同店では、買い物客の不安解消のため、レジ後方にハンディー型の検針器も設置。要望に応じて、職員二人が購入商品への針混入をチェックする。
同店以外の店舗でも、パンや総菜などを中心に検査を実施。マックスバリュ北海道も八日までに全五十三店舗に検針器を導入する。
(北海道新聞より引用)
ジョイは事件が起きた六日の閉店後、同店の店頭にある加工食品や総菜、菓子のほか、ペットフードなどの商品をすべて検針器で検査。さらに同店では、買い物客の不安解消のため、レジ後方にハンディー型の検針器も設置。要望に応じて、職員二人が購入商品への針混入をチェックする。
同店以外の店舗でも、パンや総菜などを中心に検査を実施。マックスバリュ北海道も八日までに全五十三店舗に検針器を導入する。
(北海道新聞より引用)
2008年3月4日火曜日
小樽のマンション・アパート 賃貸物件が新築ラッシュ
春の引っ越しシーズンを迎え、小樽市内で賃貸用マンション・アパートの新築物件が相次いで登場している。札幌の不動産投資の飽和による影響で、小樽に投資が流れ込んだことも一因とみられ、「例年の四倍の二十件」(市内の不動産業者)という新築ラッシュとなっている。
常口アトム小樽店によると、新築の賃貸向けアパート・マンションは年明けから続々と完成している。三月の転勤時期に入り入居が始まっているが、「四月中旬まで物件は豊富」(同店)という。
建築場所は、街中が多く、JR小樽、南小樽の両駅からいずれも徒歩十分以内の物件で鉄筋タイプが人気。一方、中心部から離れた新築は木造タイプが目立ち、街中の鉄筋の同じ間取りと比べて一万円以上安い。
小樽はこれまで街中に家庭向け賃貸物件が少なく、今年の新築は、この需要を見込んだ側面があるという。また、ここ数年、建築が続いた札幌市内のマンションが過剰気味となり、不動産投資が札幌近郊の小樽へ加速した影響が出ている。
同店の加藤泰己店長は「小樽の人口は減少傾向にあるが、駅近くの新築は、古くなっても利便性が高く、今後も需要がある」と分析する。また、「小樽の山側に住む世帯が、買い物などに便利な平地を探し、新築物件を求めるケースがある」と小樽の地域事情も指摘している。
(北海道新聞より引用)
常口アトム小樽店によると、新築の賃貸向けアパート・マンションは年明けから続々と完成している。三月の転勤時期に入り入居が始まっているが、「四月中旬まで物件は豊富」(同店)という。
建築場所は、街中が多く、JR小樽、南小樽の両駅からいずれも徒歩十分以内の物件で鉄筋タイプが人気。一方、中心部から離れた新築は木造タイプが目立ち、街中の鉄筋の同じ間取りと比べて一万円以上安い。
小樽はこれまで街中に家庭向け賃貸物件が少なく、今年の新築は、この需要を見込んだ側面があるという。また、ここ数年、建築が続いた札幌市内のマンションが過剰気味となり、不動産投資が札幌近郊の小樽へ加速した影響が出ている。
同店の加藤泰己店長は「小樽の人口は減少傾向にあるが、駅近くの新築は、古くなっても利便性が高く、今後も需要がある」と分析する。また、「小樽の山側に住む世帯が、買い物などに便利な平地を探し、新築物件を求めるケースがある」と小樽の地域事情も指摘している。
(北海道新聞より引用)
2008年2月26日火曜日
アイヌ民族文化を歌、踊りで表現 「冬祭り」で伝統紹介 札幌
アイヌ民族の文化を紹介するイベント「マタ・イノミ(冬祭り)」が24日、札幌市アイヌ文化交流センター(南区小金湯)で開かれ、家族連れなど市民が参加し、アイヌ文化に関連する音楽や紙芝居を楽しんだ。
アイヌ民族の人たちでつくる芸術家集団「アイヌアートプロジェクト」が、アイヌの伝統音楽をロックなど現代的な手法で表現した歌や踊りを披露した。子どもたちを集めて開いた紙芝居では、キタキツネなど動物と自然の恵みを分け合うアイヌの生き方を描いた物語を紹介。熱心に見聞きしていた札幌市南区の北村知穂さん(5つ)は「絵がとてもきれいで楽しかった」と目を輝かせた。
また、会場ではアイヌの伝統的な食べ物「オハウ(汁物)」などが無料で振る舞われ、参加者に好評だった。
(北海道新聞より引用)
アイヌ民族の人たちでつくる芸術家集団「アイヌアートプロジェクト」が、アイヌの伝統音楽をロックなど現代的な手法で表現した歌や踊りを披露した。子どもたちを集めて開いた紙芝居では、キタキツネなど動物と自然の恵みを分け合うアイヌの生き方を描いた物語を紹介。熱心に見聞きしていた札幌市南区の北村知穂さん(5つ)は「絵がとてもきれいで楽しかった」と目を輝かせた。
また、会場ではアイヌの伝統的な食べ物「オハウ(汁物)」などが無料で振る舞われ、参加者に好評だった。
(北海道新聞より引用)
2008年2月21日木曜日
法定の20倍利息取った男再逮捕 札幌南署
札幌南署は二十日、出資法違反(超高金利)の疑いで、札幌市西区八軒二西二、無職芦田浩之容疑者(36)=貸金業規制法違反(無登録営業)容疑で逮捕済み=を再逮捕した。
調べでは、芦田容疑者は昨年九月以降、同市内の女性会社員(47)ら二人に計八万円を貸し付け、今年一月までに法定の六-二十倍にあたる計十二万円の利息を受け取った疑い。同署は、芦田容疑者が一九九九年から、千人以上に一億円を超える不正な貸し付けをしたとみて調べている。
(北海道新聞より引用)
調べでは、芦田容疑者は昨年九月以降、同市内の女性会社員(47)ら二人に計八万円を貸し付け、今年一月までに法定の六-二十倍にあたる計十二万円の利息を受け取った疑い。同署は、芦田容疑者が一九九九年から、千人以上に一億円を超える不正な貸し付けをしたとみて調べている。
(北海道新聞より引用)
2008年2月15日金曜日
「将来は子供たちに体験を」 道教大生が酪農体験 江別
道教大札幌校の学生と大学院生十人が十三日、酪農学園大で開かれた第一回酪農体験塾に参加し、搾乳やバター作りに挑戦した。
道教大とJAグループ北海道が昨年結んだ食育連携協定に基づく事業で、同グループが酪農学園大との橋渡しを行い、実現した。
初めて牛に触れる学生がほとんど。最初は「怖い」と言っていた学生も、酪農学園大生の助けを借りて手搾りやミルカー装着に成功。「生きた命から食が生まれることを実感した。将来は子供たちに体験させたい」
(北海道新聞より引用)
道教大とJAグループ北海道が昨年結んだ食育連携協定に基づく事業で、同グループが酪農学園大との橋渡しを行い、実現した。
初めて牛に触れる学生がほとんど。最初は「怖い」と言っていた学生も、酪農学園大生の助けを借りて手搾りやミルカー装着に成功。「生きた命から食が生まれることを実感した。将来は子供たちに体験させたい」
(北海道新聞より引用)
2008年2月9日土曜日
介護タクシー不正 夫婦ら4人再逮捕 滝川署 2億円詐取容疑
介護タクシー料金の不正受給事件で、タクシー料金を含めた生活保護費約二億円をだまし取ったとして、滝川署と道警組織犯罪対策課は九日、詐欺の疑いで、滝川市黄金町東三、無職片倉勝彦容疑者(42)と、妻の無職片倉ひとみ容疑者(37)=ともに覚せい剤取締法違反で起訴済み=ら四人を再逮捕した。
このほか、再逮捕されたのは札幌市北区新川二の四、介護タクシー会社役員板倉信博(57)、同市白石区東札幌二の六、同社社員小向敏彦(40)の両容疑者。
調べでは、片倉勝彦容疑者は妻ひとみ容疑者らと共謀、生活保護の受給資格がないのに、二○○六年十一月から○七年十一月にかけて、滝川市から介護タクシー料金約二億円と生活扶助費約三百七十万円をだまし取った疑い。勝彦容疑者は容疑を否認、ほかの三容疑者は認めているという。
同署などによると、勝彦容疑者は○六年三月から生活保護費の受給を始め、札幌の病院に通院するために、板倉、小向両容疑者のタクシー会社の利用を滝川市に申請。同年十月からは、滝川市がタクシー会社に支払った料金の一部を会社側から受け取っており、総額は○七年十月までの一年間で約七千五百万円に上ったという。
同署などは、勝彦容疑者がこうした高額の収入がありながら、市に無収入と申告、本来は受給資格がないのに、タクシー料金を含む生活保護費を受け取っていたことが詐欺にあたると判断した。
四容疑者は昨年十一月、介護タクシー料金百五十万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕されたが、札幌地検は、金銭の流れなどについて慎重な捜査が必要として処分保留としていた。
(北海道新聞より引用)
このほか、再逮捕されたのは札幌市北区新川二の四、介護タクシー会社役員板倉信博(57)、同市白石区東札幌二の六、同社社員小向敏彦(40)の両容疑者。
調べでは、片倉勝彦容疑者は妻ひとみ容疑者らと共謀、生活保護の受給資格がないのに、二○○六年十一月から○七年十一月にかけて、滝川市から介護タクシー料金約二億円と生活扶助費約三百七十万円をだまし取った疑い。勝彦容疑者は容疑を否認、ほかの三容疑者は認めているという。
同署などによると、勝彦容疑者は○六年三月から生活保護費の受給を始め、札幌の病院に通院するために、板倉、小向両容疑者のタクシー会社の利用を滝川市に申請。同年十月からは、滝川市がタクシー会社に支払った料金の一部を会社側から受け取っており、総額は○七年十月までの一年間で約七千五百万円に上ったという。
同署などは、勝彦容疑者がこうした高額の収入がありながら、市に無収入と申告、本来は受給資格がないのに、タクシー料金を含む生活保護費を受け取っていたことが詐欺にあたると判断した。
四容疑者は昨年十一月、介護タクシー料金百五十万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕されたが、札幌地検は、金銭の流れなどについて慎重な捜査が必要として処分保留としていた。
(北海道新聞より引用)
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